Memory Guide

AI PCはメモリ16GBと32GB、どちらを選ぶ?

AI PCのメモリを16GBと32GBから選ぶ基準を、Copilot+ PC要件、仕事、動画編集、開発、ローカルAI用途別に解説します。

最終調査: 2026-07-21

Quick Answer

先に結論

文書作成、ブラウザ、会議、学習が中心なら16GBが基準です。4K動画編集、仮想環境、複数の開発ツール、大きなローカルAIモデルを使うなら32GB以上を検討します。16GBはCopilot+ PCの最低要件であり、すべての用途に十分という意味ではありません。

要点

  • 16GBはCopilot+ PCの最低要件
  • 一般的な仕事・学習用途は16GBから検討
  • 4K編集、仮想環境、ローカルAIは32GB以上も検討

用途別の目安

用途目安理由
Office・ブラウザ・オンライン会議16GB日常的な複数アプリ利用の基準にしやすい
大学のレポート・プログラミング入門16GB指定ソフトと同時利用数を確認
4K動画編集・大型画像編集32GB以上Adobeも4K以上では32GB以上を推奨
仮想マシン・コンテナを複数使用32GB以上ホストOSと開発環境でメモリを分けて使う
ローカルAI・大きなモデル32GB以上を個別確認モデル、量子化、GPU共有メモリで必要量が変わる

増設できないモデルに注意

薄型AI PCではメモリが基板に固定され、購入後に増設できないモデルが多くあります。3年以上使う予定で用途が広がりそうなら、購入時に余裕を持たせる考え方があります。

NPU性能とメモリ容量は別に考える

NPUのTOPSが高くても、アプリが必要とするメモリ容量が減るとは限りません。NPU、GPU、メモリ、ストレージを用途ごとに分けて確認してください。